ロードバランサー

メリット

短期利用にも対応

サーバーとは別の独立契約でご利用いただけますので、急な増強や、キャンペーンサイトなどの短期利用におすすめです。

L4/L7レイヤー対応

L4/L7レイヤーの負荷分散や、バランシング方式を選べる為、ご利用用途に応じて効率のいいバランシングを行う事ができます。

スマートフォンにも対応

主要スマートフォン・携帯キャリアからのアクセスに対してバランシングが可能

SSLの負荷軽減

SSLアクセラレータオプションをご利用いただく事で、サーバーに負荷をかけることなくSSLを導入できます。

コストが安く済む

1つのロードバランサーのご契約で複数サーバーに対してバランシングが可能です。

【料金例(表示金額はすべて税抜きです。)】
2台のサーバーにロードバランサーを設定した場合

今までのお支払い額→(初期15,000円×2台分 + 月額7,500円×2台分=45,000円)
改定後のお支払い額→(初期30,000円 + 月額10,000円=40,000円)
月額で5,000円のコストダウンになる

ご利用料金

ベーシックシリーズ(表示金額はすべて税抜きです。)

  初期設定費用 月額利用料金
ロードバランサー 30,000円 10,000円
ロードバランサー追加 5,000円 0円
SSLアクセラレータ 0円 5,000円
ポリシー変更 5,000円 0円
【ご注意】
・誤って設定されたポリシーの変更の場合も有償対応となります。


バランシング方式

GMOクラウドのロードバランサーは、4つのバランシング方式からお客さまの運用方法にあわせてご選択いただけます。

H/A

アクティブ/スタンバイの構成で、通常時はアクティブサーバーに振り分け、WEB接続に問題が発生した場合にスタンバイへ振り分けを行います。

通常時はアクティブサーバーへのみ振り分けられる、シンプルな構成となります。
ECサイト等を運用する場合も、セッション維持を考慮する必要がなく、アクセス解析やメンテナンス時の切替えも容易となります。

※HAでの振り分けは2台構成のみとなります。

ラウンドロビン

インターネットからのリクエストを順番にサーバーに振り分けます。

振り分け先サーバーのスペックが同等で、処理時間のばらつきが少ない静的なコンテンツなどに適しています。


重み付けラウンドロビン

分散比率を指定して振り分けを行います。

振り分け先サーバーのスペックが異なる場合や、振り分け先の特定のサーバーで
データベースやメールサーバーを運用されているなど負荷状況が異なる場合に適しています。

リーストコネクション

リクエストがあった際にもっとも接続数の少ないサーバーへ振り分けます。

WEBアプリなど処理中は接続されている状態となる運用をされている場合は、接続数の少ないサーバーへ振り分けることで負荷分散が行えます。
振り分け先サーバーで処理時間のばらつきが多い場合に効果的です。

構成例

以下はロードバランサーを使った構成例のひとつです。
ロードバランサー側でも複数ヴァーチャルIPアドレスをご利用いただくことで、SEO対策としたり、複数SSLアクセラレーターがご利用いただけます。

構成例



ご注意

HTTP(80番ポート)、HTTPS(443番ポート)のみのバランシングとなります。
L4バランシングの場合、アクセスログに記載される接続元IPアドレスはロードバランサーのIPアドレスとなります。
アクセス解析などを目的とした接続元IPアドレスの情報が必要な場合、L7バランシングの設定を行っていただく必要がございます。
L7バランシングにした場合、X-Forwarded-Forヘッダの値としてWEBサーバーへ渡されますので、設定ファイルでログへの出力設定などを行ってください。
※HTTPS通信でもX-Forwarded-Forヘッダの取得をご希望の場合、SSLアクセレータオプションのお申し込みが必要となります。サーバ側では80番ポートで情報の取得が行われます。
L7バランシング時は180秒のセッション維持が行われます。
セッション維持で「なし」をご選択いただいた場合でも180秒間維持されますのでご注意ください。
また、個別にセッション維持時間の変更をお受けすることはできません。
SSLアクセラレーターを利用する場合、ロードバランサーとサーバー間の通信はHTTP(80番)の通信となります。
※クライアントからコンテンツへの接続に利用したプロトコル(HTTP(80番)、HTTPS(443番))を識別するには、X-Forwarded-Proto の選択が必要となります。
X-Forwarded-Protoヘッダの値としてWEBサーバーへ渡されますので、設定ファイルでログへの出力設定などを行ってください。
SSLアクセラレーターは 弊社経由で取得したGlobalSign社証明書で動作検証を行っております。
弊社経由で取得されたGlobalSign社の証明書以外をご利用の場合は意図した動作の保証ができかねますのでご注意ください。
SSLアクセラレータへ設定できる証明書は3階層方式のみとなります。
クロスルート方式(4階層)の証明書には対応しておりませんのでご注意ください。
ヘルスチェックはルートドキュメントに対してGETコマンドを発行し、200番の応答が返った場合に、正常な応答と判断します。チェックは5分間隔で行われます。
なお、ヘルスチェック間隔について、個別の変更は行えません。
ヘルスチェック通知先メールアドレスは、ロードバランサー設定完了時の登録メールアドレスへお送りします。
登録できるメールアドレスは1つのみとなるため、複数担当者さまで受け取る必要がある場合は、メーリングリストやメールエイリアスでのご登録をご検討ください。
ファイアーウォールオプションやiptablesなどで接続元制限を行う場合、バーチャルIPアドレスのほかロードバランサー機器のIPアドレスを許可する必要がございます。
GMOクラウド専用サーバーサービス以外や、異なるデータセンター間をまたいでのバランシングは行えません。
すでにご契約いただいているサービスを利用してバランシングをご検討の場合は、サポートまでお問い合わせください。
ロードバランサーのポリシー設定は、ご依頼をお受けしてから3営業日での設定となり、時間指定はお受けできかねます。
ポリシー変更は1作業につき5,400円となります。
誤った内容でご依頼いただき設定完了となった場合も、変更は有償となりますのでご注意ください。
直ぐにご利用予定のないお申し込みはお断りしております。初回ポリシー投入のご予定が立ってからお申し込みをお願いいたします。

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