監視復旧オプション

サーバー管理は、24時間365日休むことなく稼働し続けるサーバーの状況を把握するだけでなく、万が一の障害にも速やかに対応する必要があるため、非常に負担の重い業務です。

そのようなサーバー管理者さまの負担を軽減するため、GMOクラウドではサーバー管理・監視をアウトソースできる「監視オプション」をご用意いたしました。監視サービスおよび一次対応は、豊富な運用実績をもつGMOクラウドにお任せください。

この様な課題をお持ちのお客さまにご利用頂いております

  • サーバーの監視方法がわからない
  • サーバー管理の前任者が退職してしまって自分が担当になったが、サーバー稼動の責任を担うのは不安である。
  • サーバー運用のためにさける時間がない。
  • 本業に集中するためにアウトソースしたい。
  • 専用サーバーを利用するのが初めてで、適切な設定方法がわからない。
  • 夜間、休日の対応が難しく、人員不足や繁忙期の対策を行いたい。
  • 今までのマネージドサービスでは「料金が高い」という理由であきらめていた。

GMOクラウドの「監視復旧オプション」とは

手間や負担を大幅軽減!

GMOクラウドが提供する「監視復旧サービス」は、24時間365日体制でお客さまのサーバー・サービスの稼働状況を監視し、万一の障害時にも、GMOクラウドの専門エンジニアが迅速にサーバーリブートまたはサービスリブートにて一次対応をまとめて代行するサービスです。また、サーバー死活監視やデーモン/プロセス監視などの「サービス監視」はもちろん、ハードディスク、CPU、メモリ、ハードディスクの「リソース監視」も標準(無料)サービスでついているため、合わせてご利用いただくとサーバー障害を未然に防ぐことも可能です。

専用サーバーの運用・監視・復旧作業等に詳しくない方もご安心ください

GMOクラウドの「監視復旧オプション」を担当するエンジニアは、お客さま側の窓口となってくださるご担当者さまのシステム理解度や状況の把握度合いをヒアリングの中から適切に感じ取り、必要な情報を整理整頓いたします。 システムに詳しいご担当者さまの場合でも、夜間や休暇中の緊急対応をアウトソースいただき、お手間も軽減しながら、サーバーの長時間停止を阻止するお手伝いをしながらお伝えします。

本業に専念しながら、GMOクラウドの専用サーバーをご利用いただけます

GMOクラウドの「監視復旧オプション」をご利用いただくことにより、お客さまはご自身でサーバーの状況を常に気にかける必要はなく、本業に専念でき、GMOクラウド専用サーバーのサービスを簡単・お気軽にご利用いただくことが可能となります。

監視対応に不安もしくは不満に感じている方は、GMOクラウドのプロにお任せ下さい。

万が一の障害にも速やかに対応

「監視復旧オプション」 サービス内容・料金

サービス内容

死活監視 Pingにより、監視対象機器までのネットワークの到達性を監視します。
ポートの監視 5分間隔でポート(サービス)監視し、4回連続で「OK」以外のステータスが表示された場合にアラートを通知します。また、障害時の復旧対応として弊社にて各サービス(デーモン)単位の再起動からサーバー再起動までを代行いたします。
FTP (21番)/SSH (22番)/SMTP(25番)/DNS(53番)/HTTP(80番)/POP(110番)/HTTPS(443番) /MySQL(3306番)/PostgreSQL(5432番)
監視一次復旧サービス 死活監視・ポート監視でアラートが発生した際の復旧対応を行います。
お客さまへメールにてご連絡およびサーバーの再起動を実施します。

料金

初期費用 10,000円/サーバー1台
月額料金 15,000円/サーバー1台

※金額は税抜き金額です。
※ローカルネットワークから監視するため、仮想サーバーにローカルネットワークを追加する必要があります。
※監視復旧オプションの導入設定には、2〜3営業日程度かかります。
※監視対象の変更につきましては、平日10:00〜18:00のみの対応とさせていただきます。
※ オプションサービスは、次回更新日までの残契約月数分のご請求となります。
  サーバープランを12ヶ月でご契約いただいている場合、残月数分のご利用料金を一括で頂戴する形になります。

よくあるセキュリティ対策の作業リスク・手間

専用サーバーの管理・運用は、root権限をお客さまにお渡ししているため、上位ネットワーク以外は基本的にお客さまの責任で行っていただきます。その為、通常はサーバーの負荷や稼動状況もお客さま自身で管理・対策を施す必要があり、手間やリスクが必ず伴います。
サーバー運用におけるセキュリティ対策の手間や、適切にサーバー管理が行われていない場合のリスクを下記に一部抜粋して紹介します。

上に書いたリスクや手間の対策は、通常は全てお客さまで行う必要のある作業ですが、これらをGMOクラウドの「監視復旧オプション」では丸ごとお任せいただくことが可能です。お客さまは弊社に依頼するだけで、あとは専門エンジニアが作業を代行します。GMOクラウドが目指すのは、「リスクケアマネジメント」の確立です。お気軽にご相談下さい。お客さまのご要望をヒアリングさせていただき、最適な対策をご提案します。

導入メリット

専用サーバーの運用・管理・構築は、GMOクラウドの「マネージドサービス」に全てお任せ下さい。経験豊かな専門エンジニアが リスクケアマネジメントを徹底するとともに、お客さまの手間や時間を請け負います。


問い合わせから検収(完了)までの流れ

サービス再起動スクリプト

監視がエラーとなった場合には、ポート毎にに下記のスクリプトを使用してサービスをstop、startします。スクリプトは/etc/init.d 配下のものを使用し、こちらの再起動で対応できないものは一次復旧できません。

GUI無し PLESK Webmin
FTP(21) vsftpd xinetd xinetd
SSH(22) sshd sshd sshd
SMTP(25) sendmail xinetd sendmail
DNS(53) named named named
HTTP(80) httpd httpd httpd
POP(110) dovecot courier-imap dovecot
IMAP(143) dovecot courier-imap dovecot
HTTPS(443) httpd httpd httpd
MySQL(3306) mysqld mysqld mysqld
PostgreSQL(5432) postgresql postgresql postgresql

※(xinetd)の記載があるものは、xinetd経由でサービスを起動している必要があります。

リソース監視

下記リソース一覧を5分間隔で監視し、4回連続で「OK」以外のステータスが表示された場合にアラートを通知します。

標準サービス

監視項目 監視方法
リソース監視 ※1 CPU監視 対象サーバーの5分間のロードアベレージを監視
HDD監視 サーバーに存在するパーティション単位(/、/home)の使用率を監視
メモリ監視 実メモリの使用率を監視

※1. 監視のみで一次対応はできません。

サービス監視

下記サービス一覧を5分間隔で監視し、4回連続で「OK」以外のステータスが表示された場合にアラートを通知します。また、障害時の復旧対応として弊社にて各サービス(デーモン)単位の再起動からサーバー再起動までを代行します。

 

標準サービス

監視内容 ※2 監視項目 ステータス 監視方法
サービス監視 FTP (21番) OK ポートに接続できた場合。
WARNING ポートに接続できるが、応答に6〜11秒要した場合。
CRITICAL ポートがダウンしている、もしくは接続を拒否された場合。
SSH(22番) OK 22番ポートに接続できヘッダに「SSH」の文字列が含まれていた場合。
WARNING なし。
CRITICAL ポートがダウンしている、もしくは接続を拒否された場合。
SMTP(25番) OK SMTPポート(25)へ接続ができ、応答があった場合。
WARNING SMTPポート(25)へ接続はできるが、レスポンスタイムが5秒を超えた場合。
CRITICAL ポートがダウンしている、もしくは接続が拒否された場合。
DNS(53番) OK サーバーから正引きを行った結果、名前解決が正常にできた場合。
WARNING サーバーから正引きを行った結果のレスポンスタイムが5秒を超える場合。
CRITICAL DNSサーバーからの応答が無い場合。
HTTP(80番) OK ポートに接続できた場合。
WARNING ポートに接続できるが、応答に5秒を超えた場合。
CRITICAL ポートがダウンしている、もしくは接続を拒否された場合。
POP(110番) OK ポートに接続できた場合。
WARNING ポートに接続できるが、応答に5秒を超えた場合。
CRITICAL ポートから11秒以上応答がない、もしくはポートがダウンしている場合。
IMAP
(143番)
OK ポートに接続できた場合。
WARNING ポートに接続できるが、応答に5秒を超えた場合。
CRITICAL ポートがダウンしている、もしくは接続を拒否された場合。
HTTPS
(443番)
OK ポートに接続できた場合。
WARNING ポートに接続できるが、応答に5秒を超えた場合。
CRITICAL ポートがダウンしている、もしくは接続を拒否された場合。
MySQL
(3306番)
OK ポートに接続できた場合。
CRITICAL ポートがダウンしている場合。
PostgreSQL
(5432番)
OK ポートに接続できた場合。
CRITICAL ポートがダウンしている場合。

※2. 20分以上異常が続いた場合に実施します。上記サービス一覧に対しpingの疎通を5分間隔で監視し、4回連続で同一ステータスが表示された場合にアラートを通知します。また、障害時の復旧対応として弊社にてサーバー再起動までを代行します。
※ウェブサーバーで basic認証を設定されている場合等にLayer 7にて80番ポートを監視しても401エラーが返されてしまう場合があります。このように現状の監視にそぐわない環境である場合はLayer 4での監視に切り替えることも可能です。

ping監視/一次復旧

標準サービス

死活監視 ステータス 監視方法
ICMP OK 平均応答時間が5秒未満
WARNING 平均応答時間が5秒以上。
CRITICAL CRITICAL ポートがダウンしている、もしくは接続を拒否された場合。

※pingの疎通を5分間隔で監視し、4回連続で同一ステータスが表示された場合にアラートを通知します。また、障害時の復旧対応として弊社にてサーバー再起動までを代行します。

サービス一時停止依頼

お客さま側がアプリケーションのインストール等の作業によりサーバー再起動を実施する場合、当サービスを一時的に停止することも可能です。

ご注意

その場合は希望停止日の前営業日の営業時間内までにご希望日時をお書き添えの上、弊社サポート宛にメールでご依頼ください。

(例)8月2日(土)23:00にお客さま側で作業を行なう場合
8月1日(金)18:00までにメールでご依頼ください。この場合、監視の再開は最短で8月4日(月)の10:00になります。



お問い合わせ

マネージドサービスに関するお問い合わせは、下記ボタンよりご連絡ください。
弊社担当者よりあらためてご連絡を差し上げます。
お見積り以外のお問い合わせも承っております。お気軽にお問い合わせ下さい。

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